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【レポート】 日台交流茶會　～「外」から「内」を見つめて改めて気づくこと

台湾の旅。出会いの多い旅。
その中でも本場で「台湾茶」を体験できたことはとても大きな収穫でした。

　もてなしの心

がそこにはた～くさん詰まっていました。茶道と通ずるものを深く感じました。
たぶん、もっと知れば自分を高めてくれるものがあるのでは？と直感的に！

ということで『弟子入り』します。
もちろん、台湾茶人「ペルー」にね！

早速、第1回目のお稽古。先生、超本気で写真なんて撮っている
余裕はございません。笑　お稽古前にお茶一服でもてなしてくださり、

　「ここからは超本気のお稽古ですよ。
　　モードを切り替えるために茶室に移動します！」

お～。本気だ。目がメラメラしてます。笑
5回に渡るご講義。こちらも本気で臨ませていただきます。<(_ _)>

改めて。

　お茶とは「腕」で淹れるのではなく、「心」で淹れる。
　そして、そのお茶には「心」で応える。そこに言葉はいらない。

ちょっと格好イイ！うしし。
先生に教えていただいた成果を早速翌日友人たちへ！

　「おいしい」

の一言で十分！（あっ。言葉が必要だった。笑）
さあ、今日もおやつタイムに台湾茶いただきます。