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朝の一服。毎週水曜日は書とのコラボシリーズ、スタート！
この茶碗＝二階堂明弘さんとの出会いがなければアバ茶の活動もここまで広がらなかった。
同じ茶碗でも使うごとに毎回違う顔を見せてくれる。そう、まさに「一期一会」！

茶碗 二階堂明弘＠益子
書 鈴木猛利「一期一會」

戦国時代、その茶会が終われば二度と茶会には参加できないかもという緊張感の中で生きてきたからこそ、一期一会という言葉の重さは計り知れない。